橿原市議会 2022-12-09 令和4年予算特別委員会(令和4年度補正予算) 本文 開催日: 2022-12-09
58: ● 上田くによし委員 21ページの報償費、小学校管理事務費に今回補正計上されています卒業記念品、小学校・中学校合わせてですけれども、こちらの予算につきましては、当初見送られたというふうな経過があったと思います。
58: ● 上田くによし委員 21ページの報償費、小学校管理事務費に今回補正計上されています卒業記念品、小学校・中学校合わせてですけれども、こちらの予算につきましては、当初見送られたというふうな経過があったと思います。
本市は、先般、姉妹都市提携をされたサマルカンド市をはじめ、合計7つの海外の自治体に関連して、多岐にわたって本市へ寄贈や友好を記念する物品を頂いております。慶州の森、トレドの森といった都市名の名がつく場所や、本庁舎内の敷地にも複数の寄贈いただいた樹木などが散見されています。
それを拾い上げると言うか、出してもろうて、高山城も、最近また、石と言うか、記念のやつが生涯学習課のおかげでなったみたいですけども、そういう観光資源を有効活用するということについてはどのように考えておられるでしょうか。
藤原京に遷都された記念すべき12月6日を本定例会の初日とし、議場には四神の旗を並べ、本会議を開催いたしました。本市の思い、「藤原京」を引き続きアピールするという目的に、微力ではございますが、貢献できたことに感謝申し上げます。 議員各位におかれましては、終始慎重なるご審議を賜るとともに、議会運営にご協力いただきまして、誠にありがとうございます。
駅舎は、昭和天皇御大典記念として昭和3年に建て替えられ、現在の駅舎と貴賓室は、神武天皇即位から2,600年に当たる昭和15年の「紀元二千六百年大祭」の記念事業の一環として改築されたものというふうになってございます。橿原神宮の鳥居に用いられている台湾ヒノキが使われ、貴賓室・駅務室・待合室・団体改札口が配置された昭和戦前期の鉄道駅舎となってございます。
この藤原京が存在したことを誇りとして、この貴重な歴史的遺産を国内外にアピールするとともに、「飛鳥・藤原の宮都とその関連資産群」の世界遺産登録への機運を高めてまいりたいため、平成22年から、藤原京遷都の記念すべき12月6日を12月定例会の初日としてまいりました。令和2年度からは、アピールの1つとして、議場に四神の旗を立てることにより、古代ロマンに思いをはせ、本会議を開催しております。
続きまして、去る11月25日は、奈良市、木津川市、精華町の2市1町にまたがります平城・相楽ニュータウンがまち開きから50周年を迎え、翌26、27日には、近鉄高の原駅周辺で、市町の境なく1つの町として、地域の皆様と行政などが協働して記念イベントを開催するとともに、お祝いをさせていただいたところであります。
次に、47ページの市制50周年記念事業費におきましては、市制50周年記念式典を実施するとともに、これまで生駒市の発展を支えていただいた方々への記念表彰のほか、創立30周年を迎えた奈良先端大と連携したシンポジウムの開催、市民主催の冠事業への補助金の交付や、記念花火の打ち上げ、友好都市の締結などに要した経費でございます。
また、市制50周年記念事業として、市民みんなで創る音楽祭及び市民吹奏楽団による演奏会を開催し、コロナ禍にあって多くの市民の方に生の音楽に触れる機会を提供することができました。 続きまして、131ページ下段から132ページにかけましての目7、文化財保護費でございます。この費目は、生駒の歴史、文化の普及、文化財の調査、保護や、生駒ふるさとミュージアムの維持管理に係る経費でございます。
この事業の意義、概略を簡単に述べますと、昭和35年3月10日、元明天皇の平城京遷都から1250年に当たる年であったことから平城遷都祭の記念事業を行うことになり、奈良の都が築かれた7代の天皇をたたえ、奈良市の発展を併せて祈念しながら、この事業を観光協会自主事業として60年間行ってまいりました。 議長にお許しをいただき、お手元に配付した資料が、当時開催された年の記録写真になります。
この市庁舎の移転建設がきっかけでみるみる発展を遂げた奈良市は、市制施行80周年の記念式典をこの市庁舎で挙行されました。当時、向井副市長は、この記念式典の折には一職員でおられたかと思います。また、市制90周年のイベントとしてなら・シルクロード博を開催され、1600万人もの入込観光客を記録しております。
あと、12の委託料の件なんですけども、こちら417万円の委託料というふうになっていまして、この説明のところによりますと、ポータルサイトの記念品配送等委託ということで書いてあるんですけど、この委託内容というのはどういうふうなものなのか、内容を教えていただいたら。
215: ● 今井りか委員 卒業記念品に関して質疑いたします。 令和4年度予算でもありましたが、財政危機だからといって卒業記念品の削減というのはあまりにも悲し過ぎるのではないかというふうに考えます。不要不急の支出を抑えていくというお話は昨日ございましたが、卒業記念品は本当に不要不急の支出、余計なものになるのか。私はそうは思わないです。
しあわせの村につきましては、神戸市民の福祉を守る条例の理念の実現を目指し、神戸市制100周年を記念し開村されました。高齢者や障がい者の自立と社会参加・社会復帰を支援するとともに、全ての市民が交流し、相互理解を深め、共に生きる社会(ノーマライゼーション)の実現を目指す総合福祉ゾーンです。
そして、成人式の対象の方々への記念品についてですが、予算がついていたにもかかわらず、廃止を決定されました。正式な会議において決定されるならまだしも、会議に諮らずに廃止を決定されたことに対して大きく疑問が残っております。新成人の方々を市として心からお祝いする気持ちを記念品という形で予算を計上されているのに、安易に廃止を決めてしまうような考え方に対して、とても残念な思いをいたしております。
│ │選挙区選出議員選挙の橿原市の投票率 │務局 │ │ │ │51.73%(令和元年執行の前回比 │ │ │ │ │5.89ポイントの増) │ │ ├────┼───────┼──────────────────┼────────┤ │7/16- │八木札の辻交流│八木札の辻交流館開館10周年記念
今、議員がおっしゃっていただいたとおり、株式会社カプコンの創業者である会長の辻本憲三氏が本市の出身であるというご縁で、1995年に開催いたしました藤原京創都1300年記念祭「ロマントピア藤原京’95」ではパビリオンに出展していただき、ゲームのキャラクターたちが時空を超えて活躍する「ストリートファイターIIよみがえる藤原京 時を駆けたファイターたち」という作品を上映いただきました。
感染防止対策のノウハウも確立されたと思いますので、本町においても、自治労者会議、町政説明会での記念講演で、新型コロナウイルス感染症についてをテーマに、奈良県立医科大学の笠原教授からの説明があり、それの中で、おそれ過ぎずに油断しないで万全な感染防止対策を実施すれば、コロナ禍の以前と同等でないない、ある程度規模を縮小すれば、参加者の理解と協力を求めてイベント等を開催も可能と思うとの意見がありました。
また、2月には産業医科大学の大和浩先生に受動喫煙防止条例制定記念講演といたしまして、畿央大学と協働でオンライン形式の講演会を実施いたしました。 次に、過料の適用事例についてお答えいたします。 令和4年5月末時点で、過料となった案件はございません。
それとも、今、記念して一時的な公開ということでしょうか。